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兵庫県相生市の矢野川中学校で“1.17のつどい”が開催されました

2016年1月19日、河田のどかは、兵庫県相生市に出講させていただきました。

今回は、兵庫県相生市の矢野川中学校で全校生徒のみなさんを対象に、“1.17のつどい”が開催されました。
全体の司会進行、運営を生徒会のみなさんが務め、そのプログラムの1つとして、防災出前授業を実施させていただきました。

1.阪神・淡路大震災の概要と被害の説明
(1月17日は“防災とボランティアの日”であり、“おにぎりの日”とも言われています。)
2.震災と中学生ボランティアの活動の紹介を簡単にまとめたDVDの視聴
3.シミュレーションゲーム 「矢野川中学校がもし避難所になったら」

以上の3つを、80分の構成で実施しました、

シミュレーションゲームはグループワークで、クラスのグループで実施しました。
避難所を想像し、よく知る仲間の
「得意なこと(災害時にも役に立てること)」
「困りごと(災害時に助けてほしいこと)」
をグループで共有してからワークをスタートしました。

避難所をどう考え、どう動くか、人によって意見は様々でした。
「もっとこうしたらどう?」「こんなこともできるんじゃない?」
と、お互いの話を聴き合う中で、活発に意見交換し、グループとしての答えを見つけている班もありました。

「こんなに寒いとキツイなぁ」とこぼした中学生。
今、自分がいる体育館の寒さと、1.17の日を重ねて考えてくれている姿が印象に残りました。
想像力と共感力の豊かさを感じました。

今回、お話させていただいた言葉の中で、
「“防災”は夢をつなぐ道具の1つ」
「中学生には大きな力がある」
の2つが印象に残ったと、校長先生がおっしゃってくださいました。

「本当にその通りですね」
と話してくださった校長先生も、阪神・淡路大震災で大きな被害を受けたエリアにお住まいでした。
震災直後は、子どもたちの無事を願い、奔走された日々だったそうです。

「これからも防災、続けていきますよ。」という先生の言葉に、元気をいただきました。

矢野川中学校のみなさま、ありがとうございました。

また、今回は社会人・学生ボランティア3名が参加してくれました。
1.と3.のプログラムは、ボランティアさんが中心となり、進行しました。
本当にありがとうございました。



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