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兵庫県臨床心理士会研修会に参加しました

土日通して2日間の兵庫県臨床心理士会主催の研修会に参加させていただきました。
↓研修会時のチラシはこちら
http://hyogoheart.web.fc2.com/hyogoheart20130928-29.pdf
全体で40名ほど、関西を中心に、北海道から宮崎までの方が参加されていました。

私は土曜日午後のパネルディスカッションに登壇させていただき、"国境を越える"がテーマでした。
心のケアや防災教育の視点からそれぞれが話していきました。
「国境を越えること」は「異文化を体験すること」であり、例えば、関西と東北では文化や考え方が違う面もあるので、国内でも異文化体験は十分起こりうる、ということや、
心のケアや防災教育が役に立つのか?そして根本的に被災地等と関わることで自分は役に立ちたいのか?ということ、
語り継ぐこと、語り継ぐ作業をすることは、被災した人の癒しの効果にもなり、防災教育に活用することで繋がりができていくことにもなる、ということ等、複数のトピックが展開されていきました。
心理士の先生方は、東北でのケースを紹介しながらお話くださり、私自身も環境防災科や釜石東中学校、ぼうさい甲子園の事例などを紹介しながらお話させていただきました。
防災教育については、臨床心理士の方には新鮮なもののようでしたが、私が話をさせていただいている間、みなさんが頷きながら聞いてくださっていることを感じました。

計り知れない悲しみ、辛い別れ、大きな環境の変化等をもたらす災害。
その災害後のケアにあたられることもある臨床心理士の方々にも、防災教育の視点を持っていただくきっかけになっていれば幸いです。
ありがとうございました!

(兼田奈津子)



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